東京三鷹事務所をオープンしました!


今月18日、東京事務所を小金井市から三鷹市へと無事引越しが完了しました。
小学校時代からの友人Hと友人Oくんのニ人に手伝ってもらい、朝から丸一日かけて搬出、搬入作業を行いました。

いやぁ、疲れた疲れた。引越しってホント大変ですね。

小金井事務所は1Kの間取りで、最低必要限のモノしか置いてないつもりでしたので、軽トラック一往復で十分だろ、と高をくくっていたのですが、結局一回り大きいトラックでニ往復、しかもギリギリの積載量でした。見積もり甘すぎです、僕
おかげでレンタカーも時間通りに返すことができず、延滞料金を支払うことに。トホホ。

いやでも楽しかったです。引越し。友人HとOくんには接点がなく、会うのも十数年ぶりだったのですが、会話も弾んで終始楽しく作業ができました。
昼ごはんは回転寿司のスシローへと足を運び、三人でたらふく食べた後、「今日はまだまだがんばってもらうから」、と僕がサイフを出そうとしたところ、引越し先に忘れてしまっていたらしく、友人Oくんに借りるというカッコ悪いハメに

サイフを忘れる、という経験を今までの人生に、両手で数え切れないほどあるのですが、毎回、赤面するほど大変恥ずかしく、某有名国民的主婦のように「愉快な~♪」と気楽に歌うような心境にはとてもなれないにも関わらず、どんなに気をつけていても、たぶんまた同じように繰り返すのだろうなぁ・・・と思うと、毎度、軽く憂鬱な気分になるのでした。
忘れ物に関してはプロを名乗る自信があります。(←いりません)
午後7時には切り上げて、中野へと三人で飲みに行きました。
ニ件はしごした後、三件目に行く予定だった焼き鳥屋さんが満席だったため、友人Hの自宅で家飲みということに。そこで三人で撮った写真が左上のです。奥がH、横になってるのがOくん、手前が僕です。

いやー実に楽しくて、思い出深い一日となりました。
深夜、酩酊状態で一人三鷹へ帰路につきながら、早速明日から始まる三鷹生活に胸を躍らせていました。

で、三日経過した今日の感想。

三鷹便ッッ利ですね~!物件の1階がコンビニというのがまさにコンビニエンス。
あんな店やこんな店もあるし、と毎日発見がたくさんあって楽しいです!
占有面積が二倍になったので、買い足す家具を見てあちこち回ったり、インテリアの新しいコンセプトを検討したり、美味しそうな店を捜し歩いたり。ああ、所詮一人暮らしだし、日々誰と話すわけでも、この町に知り合いがいるわけでもないのに、どうしてこんなにワクワクするのか。

きっと、なにかいいことがありそうな予感がそうさせているのでしょうね。
そんなわけで、近隣の皆さん、どうぞ仲良くしてやってください。
よろしくお願いします。
けど、しばらくは引越し前後の三日間、まったく手が付けられずにたまった仕事をこなさなければ。さあ、バリバリ働くぞー!!(じゃないと家賃が!)(←切実)

小金井で過ごす最後の日。


小金井市の東京事務所で過ごすのも今日が最後だと思うと
なにか寂しいものを感じます。
ベッドと机とカラーボックスだけが置かれた
狭く、素朴で、シンプル極まりないこの部屋。
僕の初めての一人暮らしの空間であり、
僕の初めての東京を過ごした部屋です。
一年半しか居なかったけれど、思い出すことは少なくありません。

4月、桜の花弁美しく舞うベランダの景色。
同業者Kさんから教わった国分寺の絶品焼き鳥屋「跳兎」の味。
苦しい時、励ましてくれた電話越しの友の声。
のんびりした空気と時間をくれた美しい武蔵国分寺公園。
スタッフ4名も来てぎゅうぎゅう詰めだったテレビ取材。
あまりにも長く人と話をしないから、仕事の電話のとき、すぐに出ない声。
自動ドアの開くスピードが異様に遅い最寄のファミリーマート。
ごみ非常事態宣言のため、10枚で800円もするごみ袋(45L)
毎日、僕の姿を見るたびに親の仇のように吠えまくるすぐ前の家のチワワ
深夜4時に踊ってるとしか思えないような物音を立てるすぐ上の住人。

・・・最後の方はなんだか微妙ですが、
それでももう少しこの部屋で過ごしたいような、
もう少しこの街を味わっていたいような、そんな気分にさせられる空間です。
ここでたくさん笑ったし、随分たくさん涙しました。
次は笑いのほうが多い部屋になるといいな・・・

そんなことを考えながら、思い出すのは長渕剛の若かりし日のバラード、
僕の好きな「二人歩記」のこの一節、


  昨日までの 災いごとに
 
  別れをつげ ドアを閉めて

  階段を下りる

  嗚呼・・・今度こそ

  幸せになれますように

  そんな願いで 車を走らせた

  時のはざまの想い出は

  おいてゆこう・・・



なんでもない詞ですが、18の時から聞いていて、今初めて
心から共感できるような気がします。ああ、本当に、どうか、今度こそ。

似顔絵のお仕事とネパールカレーのご紹介。


日テレさんの「ラジかるッ」という番組で、一青窈さんの歌を80%の速度で再生すると平井堅さんの歌声に聞こえるという話題を放送されていて、肖像権の問題で写真を使用できない芸能人の似顔絵をいくつか担当しました。
放送確認しましたが、本当に平井さんの声に似ていて、というより平井さん本人の声にしか聞こえずびっくりしました!
こういう不思議なこともあるのですね。発見した人がまずすごいです。

最近こういう芸能人似顔絵作成の仕事が増えてきたので、
ちょびっと紹介したいと思います。
   ▲上記ネタで使用された平井さんの似顔絵です。相変わらず濃いですね。

   ▲いなせなめ組の人。サングラス変えてイメチェンしたようです。

   ▲クリスマスになると嫌が応にも声を聞くことになる人。

   ▲これは自転車で事件現場に来る変わった刑事さんですね。


全部1枚1時間で作成しました。テレビ局さんのご依頼は相変わらずタイトです。
 
                     *  *  *

さて、全然関係ないですけど、このところ近所にできたネパール料理屋さん
「ミトラII」にハマってます。
二日に一度の頻度でランチを食べに行きます。(←行き過ぎ)
でっかいナンで食べるネパールカレーがおいしい~~!!
郵便受けに100円割引券が入っていたのがこの店を知るキッカケだったのですが、
なんと会計の時に出すと、「またコレつかってくださいネ」といって返されます。
有効期限無しな上に何度でも使えるという夢のクーポン券のようです。
550円でサラダ・ラッシー付きの本格カレーが食べられるというのはうれしいです。

日本語が流暢でイケメンのネパール人店員さんに、「日本で留学されてたんですか?」と聞くと、「ううん、日本語は居酒屋のバイトでおぼえましたよ。慣れるまで大変でしたけどねー」とのこと。
覚えざるを得ない状況に身を置くとこうも語学力が身に付くものなのだなぁと思いました。語学ってそういうものなんでしょうね。

お気に入りのお店を見つけても、ここに居るのはあと一週間弱。
けど、あと2、3回は通いたいお店です。

東京事務所を三鷹市へと引っ越します!


上京してから1年半が経ち、そろそろ広いところに引っ越そうかと
ヒマさえあれば不動産屋さんめぐりをしていた僕ですが、
先日、やっと希望する条件を満たす物件にめぐり合えました!

今月18日、東京事務所を小金井市から三鷹市へと引っ越します。

来年早々でもよかったのですが、冬場に引越しするのも億劫ですし、
敷金礼金の相談がしやすい今のほうがいいかなぁと思って
探してましたら、「おお!」と思う物件を発見、その日のうちに決めました。

三鷹駅から徒歩6分、2階角部屋で1階がファミリーマート、
内装はフルリフォーム済みで全室フローリングというピッカピカの2DK。
これしかないと思いました。

正直、一応丸一日くらい考えようかと思ったのですが、
「榎本さーん・・・この物件はありえないくらいオススメですよ!
もう何件も問い合わせがはいってますし、既に内覧されて積極的に
ご検討されてる方も複数名いらっしゃいます・・・。
大家さんもリフォーム費用が掛かってますから一日でも早い入居を
望まれておられますし・・・今ですよ榎本さん!」
という不動産屋さんの強いご意見に後押しされ、(策略に嵌ったとも言う)
家賃が今の部屋の二倍以上になることには目をつぶって、
その場で決断をくだしました。

10日後には部屋の受け渡しがあります。
業者には頼らず、友人Hにも助けてもらってレンタカーと台車を使って、
リーズナボーに済ます予定です。いつもありがとうねH。

ずーっと、不動産めぐりをしたりネットで調べたり、何件も内覧してましたので
いざここに住みますと決めてみると、自分でも驚くくらい心がほっとしました。
そしてめずらしくウキウキしています。
駅から自宅までの時間を正確に測ってみましたら
意外にも5分30秒で到着し、さらにウキウキ感が高まりました。
不動産表示より早く着くってすごくめずらしいと思います。

思えば上京を決めたときから三鷹に住みたいと思っていました。
けど、あの時は2月で、なかなか思う物件がなく、価格優先で小金井市に
決めたのですが、これでやっと念願の三鷹に住むことができます。
ちなみに当初三鷹にこだっていた理由は、僕の好きな作家である太宰治が
住んでいた街だから、というだけだったりします。
今は三鷹通りの景観やおしゃれな店々、それに吉祥寺や井の頭公園への
アクセスが良いあたりに魅力を感じています。

早速イラストレーターで間取り図を作って家具の配置を考えたり、
新たに買い足す家具を見にいったりと、ワクワクしながら過ごしています。
ああ、多分今が一番楽しい時期。

考えてみたら、「引越し」というのは人生初です。
住みなれた今の部屋や小金井市から離れるのは寂しいけれど、
それ以上に新しい街での未だ見ぬ新しい生活の素敵さを夢見て、
今はただ胸を躍らせています。
プロフィール

榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

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