【日記】子猫里親の件と我が家の猫たち。


三匹の子猫の里親をmixiで募集したことを以前、このブログでも書きましたが、無事全員の貰い手さんが見つかったので報告いたします。
みなさんお優しそうな方ばかりで、きっと子猫たちも幸せに過ごしていることと思います。

一気に子供を三匹も失ったリボンはさぞ悲しいでしょうが、仕方がありません。
近いうちに避妊手術をしなければ。
ところで、このリボンを連れてきたクッキーはというと、昨年8月に我が家の敷居を跨いでから10ヶ月。立派な大人のオス猫になりました。けど、顔はまだ童顔でまたい感じがします。さすがに落ち着いてきて、障子を破ったり、ふすまに穴を開けたりすることはなくなりましたが、コルクボードやエンボス加工された部屋の壁紙でツメを研ぐのは未だにするので困り者です。こんなやんちゃな猫はみたことないと思っていたら、このところ、近所のノラによく喧嘩で負けて逃げ帰ってくるのを何度か目撃し、典型的な内弁慶であることが発覚しました。
ちなみにクッキーの姉にあたるリボンは現在こんな感じ。家にやってきたときはクッキーよりも一回り大きい感じでしたが、現在は抜かれています。顔がどことなく寂しげですね。また元気になってくれることを願うばかりです。

それはそうと、何故かここに来て僕に猫アレルギーが発症。和歌山事務所にいるときは新型インフルエンザ関係なしにマスクが欠かせません。目、鼻、喉の三拍子。なんで急にくるんでしょうねー。花粉症とかもいきなり来るといいますし、人体はまったく不思議なものです。この上花粉症になったら、生きるモチベーション20%ダウンは避けられません。神様、どうかそれだけは。

そんなわけで、子猫報告&愛猫近況報告でした。



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【日記】ラジオ収録に行ってきました。


先日の日記にも告知したのですが、9日、ニッポン放送の「小倉智昭ラジオサーキット」という番組にゲスト出演してきました。

有楽町駅で降りると徒歩すぐにあるニッポン放送のビル。休日なので正面玄関が閉まっていましたが、担当の方の案内で裏口から入らせていただきました。びっくりするほど綺麗なビル!ガラス張りになっている打ち合わせルームはレンガ張りになっていて、椅子もお洒落。センスがいいオフィスだなぁと思っていると小倉さんの声がフロアに響いてきました。到着したのが13時40分で番組は13時から始まっていたから、まさにオンエア中だったのです。15時あたりからのコーナーで出演することになっていたので、その30分前に来てもらえたら十分ですよ、と聞いていたのですが、早めに足を運んだのです。これが正解でした。ラジオ番組生放送の場って、すごく面白い!スタジオも美しく、ガラス張りになった現場では、小倉さんが秋田弁でしゃべるコーナーをオンエア中でしたが、スタッフの皆さんの笑い声が響き、なんだかあったかい雰囲気なのです。
僕は映画やニュース番組の撮影に参加、立ちあったことがあるのですが、ピリピリした緊張感が全体を包んで、スタッフの怒声が響き、ああ、こういう制作現場ってやっぱりこういう厳しい雰囲気なのだなぁと思いこんでいたのですが、そのイメージが変わりました。

法廷画家として呼ばれていたので、話のネタに鏡ごしに小倉さんや増山アナさんたちを法廷画風に描いていたり、生放送のタブーなどについて軽く打ち合わせしているうちに、時間がやってきました。

「榎本さん入られます~」
とスタッフさんの掛け声とともに開かれるスタジオのドア。「どーもはじめまして~」と皆さんに挨拶して着席。みなさんが気を遣ってくださっているおかげか、はじめて来る場所ではじめて会う人たちを前に、すぐに空気に溶け込めた感じがしました。CMが終わって番組コールが流れると、増山さんが流れるようなアナウンスを開始されました。

「本日のゲストはこちら、イラストレーターで法廷画家の榎本よしたかさんです!1977年和歌山県生まれの32歳。普段はほのぼのした児童向けイラストを手がけるイラストレーター。その傍ら数々の報道番組で使用される法廷画家としても活躍。時には身近な事件から滲み出る人間の弱さを、時には清算な事件から流れ出る人間の醜さを。法廷画を通して社会というキャンバスに人間の真の姿を描き出すべく、筆を走らせ続ける榎本さん・・・。そんな榎本さんに知られざる法廷画家の仕事や、今後私たちの身近なテーマとなっていくであろう「裁判」についてのお話を伺っていきます。」

うわーーー!!!な、なんでしょうこのカッコいい紹介文・・・。こういうの放送作家さんが考えるんでしょうか。単に法廷の末席に座ってカリカリ絵描いてるだけの職業をここまで装飾してもらえるなんて・・・。

トークの内容は法廷画家をはじめたキッカケとか、印象に残った事件、一枚の絵にかかる作業時間や使用する道具などが主でしたが、最後に裁判員制度についての意見を求められて、「実際榎本さんが選ばれたらどうしますか?」と小倉さんが問われるので、「是非参加してみたいですね。この制度には賛成なんですよ」と答えたら「へぇー!」と驚かれてました。裁判員制度については、いろいろ思うところがありまして、というよりも法廷に足を運んだり、日々のニュースを見るうちに自分の考えが固まってきているので、これは別の機会にでも、どこかに書いて発表しようかと思います。

最後に「榎本さんにとって法廷画を現す「格言」を一筆添えていただいていいですか?」と聞かれたので、座右の銘であるところの「己の欲せざる所、人に施す事なかれ」という言葉を選びました。
「この言葉を選ばれた理由は?」と聞かれたので、こう答えました。

「これは孔子の言葉で、『自分がされて嫌なことは人にもするな』というシンプルな教えなのですが、僕はこの言葉を座右の銘にしているんです。単純ですが、言うは易し、行うは難しですよね。これができていれば、どこか心の中にこの言葉を持っていれば、少なくとも、法廷画に描かれるようなことにはならないと思っています。」

あれ?なんとなーくキレイにまとまった感じ。小倉さんにも「榎本さん、しゃべるの上手だねぇ」と、ドモリ癖のある僕には意外すぎる言葉をいただき、ご機嫌な気分で収録を終えたのでした。

事前にこのコーナーのエンディングテーマを一曲選んでほしいと言われてまして、尾崎豊の「愛の消えた街」をチョイスしたのですが、これがスタジオに流れる中、小倉さんたちと記念写真を撮っていただきました。

いやー、それにしても想像以上に楽しい収録でした。プロの方のすばらしい仕事を目の当たりにして、とても良い刺激になりましたし、反省するところも多々でした。
アナウンサーの方って、すごくゆっくりお話されるんですね。それがきっと聞き取りやすく心地よいテンポなのでしょう。僕は生来の早口で、きっと一人みっともないトークをしていたと思います。

メディアに出ること自体は僕の本分ではないのですが、こういう機会も増えてきましたし、醜態を晒さないためにも、プロから学ばなければならないことは多いな、と感じました。普段、引きこもって絵ばっかり描いてる人間が、どこでトークの鍛錬をすればいいのか皆目見当もつきませんが、まあ、今後の課題ということで、ちょっと意識していこうと思います。
本日の格言、「ブタもおだてりゃ木に(以下略)」



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【告知】三匹の子猫&雑誌とラジオ出演


実は大変困ったことに。和歌山事務所には現在6匹もにゃん子がいるという異常事態が発生しておりまして。一匹はおなじみ愛猫カリン(7歳♀)
もう一匹は死にそうな風体で我が家に助けを求めにきてそのまま住み着いたやんちゃなクッキー(1歳♂)もうすっかり大人の男です。

で、そのクッキーが幼少のころに庭でよくじゃれていた遊び仲間のノラ猫リボンちゃん(母親が勝手に命名。たぶん1歳半くらい。♀)が、知らず知らずのうちに我が家に上がりこんできているではありませんか。ガリガリのノラだったのえすが、クッキーがエサを分け与えている(というか勝手に食べている)うちにぷくぷく太りはじめまして。っていうかその太り方はもしや・・・いやゆるその・・・まさか・・・そんな?

そのまさかでありまして。このたび久しぶりに和歌山に戻ってきたら3匹の見知らぬ子猫ちゃんたちが我が事務所の隣部屋でミーミー鳴いているではありませんか!
我が家は一軒屋といえど、さすがにこれ以上飼えません!というわけで里親募集します。mixiで同様のトピを立てているので、いい飼い主が見つかるといいなぁ。
図らずも少子化対策に貢献したリボンを今後どうあつかえばよいのやら・・・と母に相談すると「この子はもうウチの子でええやん」とのこと。軽ッ!けど首輪も買って面倒見る気満々のようです。じゃまあいいか。

そうそう、今回、和歌山タウン情報誌「リズム」で取材を受けることになりました。来月号に掲載されるらしいです。前頭葉部の毛髪が心許ない30代のメタボ男が漫画について語ってるコーナーがあれば、それが僕ですよろしく。今回はプロが語る漫画特集だそうです。僕、漫画っていうと「りんちゃん」くらいしか描いてないのでなんだか恐縮です。

で、それが終わればニッポン放送の「小倉智昭ラジオサーキット」という番組にゲスト出演するため、またも東京にトンボ帰りです。5月9日の15:00ごろ放送だそうで、なんと生放送らしいのですよ。こちらは法廷画家として出る予定です。とくダネでよく見る小倉さんと対談形式らしいですよ。うーん変なこと口走らなければいいけれど。
ラジオ出演はこの前Tokyo-FMさんに依頼されて以来一年ぶりくらいです。
興味のある方は是非聴いてみてください。僕自身は聞けませんので(生だから)



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【日記】ノートパソコンを買いました。


EeePCS101というネットブックを買いました。
スペックは低いのですが、ネットしたりブログ用テキストを打ったりするのには実にもってこいのノートブックなのです。
重さもわずか1.24kgととっても軽く、HDDを使わずSSDを搭載しているためとても静かですし、衝撃にも強く、なにより起動速度が早い。電源ボタンを押してからXPが20秒で立ち上がるという驚異的スピードです。そして連続稼動時間6時間・・・これこそがモバイルPCの王様の称号に相応しい商品なのではないでしょうか。
こんなモノが5万円代で買えるなんて、時代はかわったなぁ・・・と思わずにいられません。

これで空いた時間にブログやエッセイをタイピングできる!と意気込み、早速仕事の合間の休憩がてらに三鷹駅前にリニューアルオープンしたばかりのスターバックスに足を運び、春限定商品である「イチゴクリームフラペチーノ(絶品)」を注文しつつ、窓際の席に座っておもむろに取り出したEeePCをパカリと空けると、

あれ・・・なんか机の高さと椅子の高さのバランスが悪い・・・

タイピングしようとするとやや猫背になるのです!
愛猫カリンを見ても「この猫背め!」と罵るほど猫背嫌いな僕はガラス越しにうつる猫背な自分の姿に辟易しながらタイピングすること1時間。家を出る前に十分充電したから大丈夫だよね☆とマイコンピュータから「電源」タグを開いてみると、残り2時間50分の文字。

は?6時間-1時間=2時間50分?この中央演算処理装置(CPU)オカシイ。

しかもその30分後には残り2時間10分になっていたのです。
てことは30分=(ノート的)40分であるからして、残り(ノート的)2時間10分てことはえーとえーと・・・。

この世でもっとも嫌いな脳みその使い方「暗算」に疲れた僕はエッセイ執筆の手を止め、パタリとノートを閉めては帰り支度を始めたのでした。

あとでPC博士であるところの兄に「ノートの実働時間とカタログの稼働時間がチガウ」と泣き言を漏らしましたところ、「そんなもんよ」とシンプルなお言葉を頂戴しました。そうか、「そんなもん」なら仕方ないな。と自分でも不思議なくらい妙に簡単に納得したのでした。

そんなわけで初の「ノートPC持込んでスタバ執筆の巻」は想像していたようにスタイリッシュでもなければ、効率的でもないことが判明しました。

ちなみに、僕の隣にきてこれ見よがしにノートを広げて足を組みながら表計算ソフトを鳴れた手つきで操っていたメガネの金髪外国人は、とてもスタイリッシュでカッコよく見えました。ちくしょう!足の長さを5cmよこせ!(←脈絡ないけどリアルな数字)



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プロフィール

榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

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