【告知】1年ぶりにGallery更新しました。


どうしても日々の雑務に追われて放置しがちなwebサイト。
けれどもwebは重要で有益で最強の営業ツール。厳かにしてはならぬと仕事の合間にコツコツと更新作業をしてきたのですが、ようやくリニューアルできました。実に一年ぶりの更新となります。

今回はGalleryページを大きくレイアウト変更してみました。
大きく、「ほのぼの」「リアル」「テレビ用」「油彩画」「4コマ」「MAP」の6つにカテゴライズし、それぞれに絵を配置してみました。
「テレビ用」と「MAP」が今回の追加点です。

今回のリニューアルでは余計な空間ができてしまい、無駄に縦に長くなってしまうので、レイアウト時点でずいぶん迷ったのですが、イラストレーターにしてプロwebデザイナーでもあるマイミクのまちるださんに相談したところ、「空間は大事ですよー」という鶴の一声で開眼。なるほど、そういう考え方もありますよね。逆に今までの僕のサイトはぐちゃっと詰め込みすぎていたように思います。比較図みれば一目瞭然。
今思えば、以前までが「無駄に隙間無く詰め込みたい派」だったようにさえ思います。あとwebで更新したところといえば、

 ・プロフィールに先日作成したwebCMを追加。
 ・トップページにweb拍手ボタンを追加。
 ・twitterへのリンクを追加。(9/25に始めました)

くらいでしょうか。web制作にあたっては、「少ないクリック数でより多くの情報を!」をモットーにしています。これからも工夫できるところがあれば、よりよく改善していきたいです。
そういえば、もうすぐwebサイト開設から10年になります。もう10年かぁ・・・。

これからも「Yoshitaka Room」をよろしくお願い致します。

【日記】幕張メッセの恐竜展に行って来ました。


前々から駅のホームにでかでかと掲げられた「恐竜2009~砂漠の奇跡」の看板を見て「そういえば恐竜展っていったことないなぁ行ってみようかなぁ」なんて思ってたのですが、不意に思い立って千葉県、海浜幕張駅の土を踏んだのでした。

幕張メッセ、でかい!いや、もちろんそうなんですけど、さすがはビックサイトと並ぶ日本最大級の展示場ですね。事前にみどりの窓口で購入したチケットを片手に内部へ入ると、まずは写真の展示と説明書きの嵐です。しかし、これがビジュアルと文の配分がいいのか読みやすいし、分りやすいので、夢中になって読み進められました。先へ進むと当時の探検家たちの荷物なども展示されていました。ええい、恐竜はまだか!とすこしじらされたころに首長竜の化石がどーん。

いやもうこれ衝撃ですね。こんな生き物がたった(?)6500万年前まで地上を闊歩していたとは・・・。
その後も続々あらわれる奇想天外な恐竜たち。大きいのから小さいのまで、見ていて飽きません。それどころか少年のようにはしゃぎながら鑑賞できました。

それにしても恐竜の骨って美しいですね。造形的に、人知を超えた美がそこにあるように思えます。最後のほうで出てきた「マメンキサウルス」の模型なんてもう圧巻です。でかすぎ。世界最大級で、日本発公開だそうです。
ところどころに液晶モニタが設置されていて、学者先生とおぼしき方々がいろいろ解説しているのも楽しかったです。曰く、「恐竜が絶滅した原因を調査しつづけるのは、人類の存続にとって非常に意味のあることなのです」とのこと。過去の教訓を生かす、ということでしょうか。

いつか、人類が滅びて消え去り、何億年か後に、この地上に所謂「支配者」(実質的に支配しているわけではないけれど、支配していると思い込んでる人間のような知的生命体)が現れたとき、人間もこの恐竜のように骨をさらされて、所謂「支配者」の学者たちにこういう文明の持ち主だったに違いない、とかいろいろ憶測を立てられるのでしょうか。
そして、その時、皮膚の色が異なるという理由で、酷く辛い思いをした人間がいたことや、「国」という単位で争い、おびただしい死をつくりだしたことなども、「研究」の結果として判明したりするのでしょうか。だとすれば、その時の「支配者」の言葉は、なんとなく想像がつくように思えます。

「こいつら、こんなことばっかしてたから滅んだんじゃねーの?」

人類が居なくなったあとのことを考えてもしょうがないかもしれませんが、次の「支配者」がいるならば、恐竜の失敗や人類の失敗から学んで、より賢くなっていてほしいなぁと、展示物や学者の見解を聞きながら、そんなことをぼんやりと考えてしまうのでした。

恐竜展、今月27日までだそうです。興味ある方は是非。かなりオススメですよ。僕はたっぷり2時間は楽しめました。

【日記】スケッチクロールに参加してきました。


PIXARアニメーションスタジオのストーリーボード・アーティストのEnrico Casarosaさんの提案で始まった「世界で同日にそれぞれのエリアでスケッチをしてネットで見せ合おう!」という趣旨のオンラインイベント「スケッチクロール」に参加してきました。

今回の東京エリアの主催地は吉祥寺でした。このイベントは前々から知っていたものの、参加した方のブログで「あ、今日だったんだ」と知ったりと、事前の情報リテラシーが不足していることを痛感していたのですが、そんな19日当日の朝、東京エリアの主催者TETSUさんのブログをたまたま見て、「このイベントが今日開催される!しかも隣町!」と知った僕は早速TETSUさんに電話し、「急ですけど今日参加できますか?!」と聞いたところ、「いいよーおいでおいでー」と温かいお返事を頂いたので、急いで自転車を井の頭公園まで走らしたのでした。

そんなわけで、スケッチクロール初参加。このイベントの内容は「各々好き勝手スケッチしたい対象を見つけてスケッチする、そしてみんなで見せ合ってわいわいする」というもので、特に団体行動することもなく、個人個人ばらばらにスケッチしていたのでした。

みなさん、井の頭公演の動物園では動物をたくさん描かれたり、園内風景を描かれていましたが、僕は人物に主眼を置いてスケッチしました。帽子で視線を隠しつつ、自然な素振りで赤の他人をガン見するという高等テクが要求されますが、なかなか楽しいのですよこれが。ちなみに僕はその技術が甘いので傍目には立派な不審人物だと思います。

では、以下が作品です。
▲井の頭公園に休日よくいる外国人パフォーマーさん。
人形を器用にあやつって楽しい音楽を奏でてくれます。日本語ぺらぺらで楽しいおじいさんです。今度この完成品みせてあげようっと。
▲動物園のサル山付近にいた見知らぬ女性。
振り向いた一瞬をショットです。(写真じゃあるまいし)
▲象のはな子を見る子ども。
62歳だそうです、このはな子。檻のとなりに設置されたはな子年表が戦後日本史そのもので、興味深く拝見しました。

他の方々の作品はコチラから閲覧できます。みんな上手だなぁ。
いまさらですが、やっぱりスケッチするのって楽しいですね。今後も是非参加したいと思います。

【告知】PR用CMを作りました。(自分の)


簡単CM作成サイト「コマーシャライザー」さんのチカラを借りて、webCMをつくってみました。よかったらみてやってください。ちなみに結構な音が出ますのでボリュームを下げられることをオススメします。(無音にできたらよかったんですが・・)


なんか、自分の絵が動画になってるっていうのが新鮮です。
こういうのがあっという間に作れてしまう世の中なんですねー。

ホームページにも貼れるようなので、調子にのってプロフィールページにも設置してみました。うーんちょっと違和感ありますが、しばらくこれで様子をみてみようっと。

【日記】本棚購入&演劇のお話。


カラーボックス以外まともな本棚の無かった東京事務所。
そろそろ本も増えてきたので思い切って本棚を購入したら、これがいい感じに収まって大満足!ああ、もっと早く買えばよかった~。
仕事部屋がすっきり片付いて作業スペースも広くなりました。部屋自体は狭くなったことはさておき。

本棚にはまだ空いてる空間があるので観葉植物なんかおいてみたり、いろいろディスプレイを楽しんでます。中段は斜めに改造してマガジン置き場にしてみました。

仕事用デスクの前面にはコルクボードを配置してpixivなどで見つけて気に入った作品をプリントアウトして貼って居ます。こうすると毎日目にするしいい感じです。イラスト集とかは買ってもそんなに見ないんですけど、こうすると毎日刺激を受けれてよいのですよ。印刷費しかかからずリーズナブルでもありますし。オススメですよ。

毎日ポストに入ってるチラシなんかも、気に入ったのがあるとこのコルクボードに貼っておくと忘れ物防止にもなります。先日、オーガニックシアター井上ひさしシリーズというチラシが入っていて、「父と暮らせば」と「人間合格」という演劇が武蔵野芸能劇場で行われるという情報を知りました。「父と暮らせば」は映画にもなった有名な作品ですね。終戦後の広島で生き残ったことに罪悪感を覚えて恋愛に一歩踏み出せない女性が、原爆で亡くなった父の幽霊と共に過ごすお話で、興味がありました。もうひとつは「人間合格」、太宰生誕100周年を記念して太宰の青春時代を描いた作品との解説文が書かれていて、太宰好きとしては興味を持たざるをえませんでした。9月4~7日だというので楽しみに数ヶ月待ち、先日見に行ってきたのですが、これがもう予想以上に面白かったのです!
200人入るか入らないかの小さな劇場に、人がどんどんあつまってきてついには満席になりました。まず「父と暮らせば」を見たのですが、父役と娘役、たった二人の出演者にもかかわらず奥行きを感じる世界観。ひろがる物語。魅力的な人物像。宣伝文句通りに笑えて泣ける傑作でした。

翌日「人間合格」を見に行くと受付の方が「昨日も来られた方ですよね?」と覚えてくださっていてペア料金にしてくださいました。なんて良心的!(※二人で来るか事前に2回分のチケットを買うと安くなるとのことでした)
これがまた快作。キャラクター一人一人が立っていて見ていて本当に楽しめる2時間半。一気に太宰役の蓮池龍三さんのファンになりました。大げさじゃなしに、一幕降りるごとにジーンと胸に広がる感動を味わえたのです。ラストも実によかった。「ああ、この人たちは太宰をよくわかっているなぁ」と感じれて、すごくうれしかったです。僕の周りには太宰好きが居なくて、人に薦めても「ちょっとこれは・・・」と敬遠されがちだったので、余計にそれが胸に沁み入りました。

今更ですが、演劇っていいですね。

以前みた、劇団四季の「美女と野獣」もよかったのですが、あれはどちらかというと、豪華絢爛さに重きを置かれているようで、「どうだ!こんなに衣装が豪華だぜ!」と見せられて観客も「おお~すばらしい」というような部分がどうしても感じられていたのですが、(いや、もちろん演技もすばらしいのですが)今回見た二つの劇は全編に流れる「素朴さ」の中に人間のすばらしさを描いている、そこに強く惹かれる自分がいました。

また是非見に行きたいと思います。
ともすれば単調になりがちな日常の、思いがけないカンフル剤ともなりうる演劇。久しく見ていないな、という方や縁が無いやと感心薄すげな方にもあえてオススメしてみます。

【仕事】マナビゲート&新作イラスト紹介・他


NPO法人学びの支援コンソーシアムさんより発売された「マナビゲート2009」でイラストを担当しました。マナビゲートは「好きなこと」、「やりたいこと」をもっと知りたいと思う子供のこころが「学び」に繋がり、将来はこういう仕事に付いて社会に役立てるよ、といったことをわかりやすく解説した「親子で楽しめる学び発見マガジン」です。

これがまた面白いのですよ。興味をもったところからクイズ形式で読み進められるので飽きませんし、なにより「こういうことがこういう職業に繋がるのか!」という発見になって楽しいのです。この本がひょっとしたらある子供に大きな影響を与えて将来は偉人になるかもしれませんし、そういうことを考えるとわくわくします。
やっぱり教育関係の仕事をするのは楽しいものですね。もっと活躍できる場を増やして行きたいです。そのためにはまずはセルフプロデュースに力を入れねば。
とまあ、最近はこんな仕事をしていますよ、という紹介でした。他にはパズル雑誌「まちがいさがしファミリー」と「まちがいさがしパーク」(ミリオン出版)用に、いろいろ夏の絵を描きましたので、季節外れになりすぎる前に少し紹介したいと思います。
▲爪弾く少女
チベットの民族衣装を参考に描いて見ました。月琴ぽい楽器を弾いてますね。こういう架空の民族衣装を描くのがひそかなマイブームです。この絵は今HPのトップを飾ってます。
▲ところてんを作るよ!
昔祖母が海藻からところてんをつくっているのが不思議でなりませんでした。それにしてもブッといところてんですね。人にこの絵を見せるたびにツッコまれます。
▲恐竜展にいこう
そういえば9月27日まで幕張で大きな恐竜展が開催中みたいですね。恐竜展は行ったことないので一度いってみようっと。
▲グアムに来たよ
グアムに取材旅行した結果が発揮された一枚。うんやっぱり取材は大事ですね。また ベトナムへフォーでも食べに 取材にいこう。

ホームページのギャラリーはあまり頻繁には更新しないので、ブログでこうして最新作を紹介するのはアリかもですね。これからちょっと意識しようと思います。

-------------------------------------------------------------
■追記
体調ですが、すっかりよくなりました!前回の日記を読んで心配のメールを下さった皆様、ありがとうございます。この場での報告が送れてすみませんでした。29日の大交流会も無事参加できました。去年にひきつづき、とっても楽しく、充実した交流会でした。仲良くしてくださった皆様、本当にありがとうございました!来年もよろしくお願いします!

-------------------------------------------------------------
■選挙の話を少し。
怒涛の民主圧勝から一週間が経ちましたね。あの日はテレビから目が離せませんでした。自民党のやり方がよいハズはなかったのですが、麻生さんは必要以上に叩かれすぎたと思います。個人的にはあと2年総理をしていただき、自民党の景気回復策の結果を見届けたかった。民主党の政策には疑問に思う点が多いです。財源は増税以外ありえないと思いますし・・・。今は変な外交を展開しないことと、日教組の暗躍によって反日国家ニッポンができないことを願うばかりです。
プロフィール

榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

最新コメント
最新記事
カレンダー
08 | 2009/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター