【日記】トイカメラ風に写真を加工できるサイトが面白い

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面白いサイトを教えてもらいました。

写真加工.com

既存の写真をトイカメラ風にしたりポラロイドカメラ風にしたりと
無料で画像加工ができるサイトなんですが、これがなかなか本格的なのです。
他にもモノクロやセピア、古ぼけた写真のように見えるレトロ調なんかも選べます。
最新写真もまるで30年前の風景に。

ちょっと面白かったので紹介してみました。
ちなみにこの写真はバリ島土産の自転車模型。
レトロなデザインがより強調されていい感じです。
ちゃんとペダルを回せば車輪もうごくスグレモノなんですよ。
東京事務所のインテリアに一役買ってくれています。

このサイトを教えてくれたHAZNEKOさん、ありがとう!

【仕事】「笑っていいとも!」にちょこっと出演しました。

いいとも01

9月29日、フジテレビの「笑っていいとも!」という番組に出演しました。
月曜日にメールでオファーをいただきまして、
「オーディションからなんですが来てもらえますか?」というので
OKしたんですが、まさかその週の木曜日に収録&オンエアとは。

いいとも02

出演するのは千原ジュニアさんの似顔絵を競うコーナーだと聞きまして、
ここは普通に描いても面白くないだろうなと思ったので、
裁判で裁かれているような法廷画風似顔絵にし、題名を「ジュニア被告の初公判」にしたら
なんとオーディションに合格。
30~40人ほどの受験者?がいらっしゃったのですが、出場権獲得は5人という倍率でした。

いいとも05

コーナーの司会はピースの綾部さん。白いメガネがおしゃれです。
「おお!ここでキリっとした方が登場!」とかお世辞いわれてデレデレの図。
スタジオは以前知人のファイナンシャルプランナー花輪陽子さんが出演された時にも
おっしゃられていたのですが、テレビで観る印象よりもはるかに狭く感じられ、
「え?これで全部?リハーサル用のサブスタジオとかじゃないの?」と思うくらいでした。

いいとも03

いわゆるブラックジョークというかネタイラストなので
ウケなかったらどーしようと直前まで不安でしたが、ジュニアさんのこの表情でとりあえず一安心。

いいとも04

タモリさんや鶴瓶さんから法廷画家について質問をうけました。
みなさん全体的に声がデカい。そして太い。
鶴瓶さんはテレビで見るより小柄な印象をうけました。
佐々木希さんもいましたよー。こちらはテレビの印象通り長身小顔。
あとで知ったのですが今日でいいとも卒業だとか。お疲れ様でした。

いいとも06

会場のみなさんによる評価の判定が下ります。僕は三番目。
唯一タモリさんが札をあげてくださいました。タモさん好きだっ!

いいとも07

一位は二番目に出場された石川晋康さん(71)。
鉛筆画によるスーパーリアルが高く評価された模様で、見事賞金3万円をゲットされてました。
控え室でお話しましたがとても感じのいいおじいさん。
定年後好きな事をしようと始めた鉛筆画で、まさかテレビに出る機会に恵まれるとはと
とてもうれしそうに語られていたのが印象的でした。

ちなみに賞金出るとかここで初めて知った僕。。
どういうわけか今までこの番組をまともに見たことがなかったので
システムがよくわかっていませんでした。

テレビ番組用のイラスト仕事を初めて8年くらいになるのですが、
なかなかこうして収録スタジオの裏側を観る機会はなく、
貴重なスタッフさんの仕事ぶりを見学することができました。
ひとつの番組にこんなにたくさんの方が関わっているのだなぁと改めて認識。
みなさんの仕事ぷりもキビキビしていて気持ちのいいものでした。

そんなわけで初いいとも出演でした。
初といっても二度目は無いでしょうけど、いい経験をさせていただいて感謝!です。

【日記】バリ島で結婚式を挙げてきました。

インフィニティ

9月9日、バリ島のコンラッド・バリというホテルのインフィニティで
結婚式をしてまいりました。
いわゆるリゾート婚とかいうアレです。(どれだ)

二等辺三角形でアンシンメトリーなイカす教会でした。
両家の親も呼んでいたのですが、タイミング悪く義父が病に伏せられたので
二人だけのささやかな式となりました。

結婚式600web

これがなかなかゴージャスなホテルで庭が広く、その風景はまさに楽園。
この写真を撮るまでは天気良かったのですが、すぐに暗雲立ち込めまして、
その後の写真撮影は雨と風の中という・・・。
こんな時でも雨男の本領発揮です。
で、撮影終わるや否や光の早さで雨が止むというお約束付。
ちなみに5日間の滞在期間中、雨降ったのはこの15分だけでした。
我ながらちょっとスゴいです。一級雨男検定とかあれば余裕でクリアな実力です。

P1060749.jpg

インドネシアの瓦はオレンジ色に統一されていていい感じです。
これはホテル1階の風景。卓球や巨大チェスなどで子供たちが遊んでました。
宿泊客はオーストラリア人がほぼ半分、
日本人25%、中国韓国が25%といったところでしょうか。

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こちらは三階ロビーからの風景。プールの水がびっくりするほどキレイ。
植物がこんなに生い茂っているのに葉っぱ一つ落ちていません。
従業員ががんばってくれているのですね。
温度調整は特にされてないようで結構冷たかったです。
夜はライトアップされていて幻想的な遊泳が楽しめました。

サテアヤム

世界中、どこに行っても僕が食すのはコレ。
あちらの焼き鳥はサテ・アヤムと呼ぶそうです。
日本と違い、甘辛くスパイシーなピーナッツソースにつけて食べるのですが、
これがもう絶品。滞在期間中はほぼ毎日のように食べ、妻をあきれさせました。
帰国後、クックパッドでサテ・アヤムのレシピを見つけたので、是非作ってみたい。

P1060717.jpg

ホテルのレストランで食事をしていると急にイベントが始まりまして、
それがあの有名なケチャダンスでした。
上半身裸の男たちが両手をあげて「チャッチャッチャッチャッ!」と歌いまくる
伝統的なバリ舞踊。
とかいいながらその歴史はそんな長くないそうです。(旅行学を学んできた妻によると)
ダンスは1時間ほどで終了しました。

ケチャはラーマヤーナの物語を題材にしているそうですが、
「ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えられているがね」
というムスカ大佐のセリフが思いつくだけの僕にはさっぱりな代物でした。
舞踏劇の形式はとられているものの抽象的すぎてイミフ。

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おみやげ屋さんにいけば必ずといっていいほどアクリル絵画がズラリ並んでました。
バリはヒンドゥー教が主だと思ってましたが、ことのほか仏像の絵が多く、
聞いてみるとバリ・ヒンドゥーというインド仏教とヒンドゥー教の融合したモノとのこと。

95%がバリ・ヒンドゥーで、純粋な仏教徒は5%に満たないとか。
近年イスラム教徒の移民労働者の増加が社会問題化してると聞いていましたが、
その比率はまだ少ないのでしょうね。
下のこれは結婚式後にガイドさんに案内してもらったサン・セット。美しすぎる。

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ちなみにガイドのパセックさんは
「日本語ベンキョウチュウダカラ、ヘンナトコアッタラオシエテネ!アゲポヨ~!」
とつかみバッチリなひょうきん者でした。
「バリ・コレクション(ショッピングモール)イクトオミヤゲイッパイヨ!ドンダケ~~!」
・・・これで笑ってしまったのは旅のテンションが敗因です。たぶん。

トラ

バリズーという動物園にも足を運びました。
イモトが追いかけられたコモドドラゴンが見られるというので「へぇ~」と思い、
漠然と見物してたら終わってしまいました。
あれ?コモドドラゴンは?と思うもアフターザカーニバル。
ま、なんか珍しい鳥も手に載せたし、ベビータイガーも触れたからいっかな。
と開き直るしかありません。

ちなみにベビータイガーを撫でるときは左手であることを意識しました。
万が一にも右手をカプリされたら絵描きは泣くに泣けません。
妻は動物園スタッフにいきなり1m弱はあろうかというコウモリを両手に持たされて
キャーキャー喜んでました。え、普通ちょっと嫌がるシチュエーションなんじゃ・・?
とか思っていると、子どものころからコウモリ好きだったとのこと。
窺い知れぬ妻の一面を見た気がしました。

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ホテルのスパも受けましたが、これは僕には合わないなーと感じました。
たった1時間でもじっとしてるのは苦痛。
僕、そもそもリラックスしたいという欲求が皆無なんです。
なにかしらインプットかアウトプットしてたい人間なんだなぁと
改めて自己を認識しました。

タイ古式マッサージとかは、とても刺激的だし身体にいい感じがして
退屈しないのですが、オイルを塗られてまったりと揉まれてるだけっていう
こういうスパは本当に退屈。本でももってくればよかった!と後悔しましたが
終わった後の妻は顔も血色良く、「気持よかった~♡」とご機嫌でした。
スゲェ対照的な夫婦です。

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ホテルの部屋はこんな感じでした。
角部屋で窓の向こうは椰子の木とプールと橋。
ホテルも街も、全体的に照明が少なくて、節電してる東京よりもずっと暗いです。
夜は夜、という感じ。

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お風呂は広いし、一見キレイなのですが、水まわりがちょっと理解不能な設計になっており、
どう使っても廊下まで水が流れてびちゃびちゃになるという謎な構造でした。
特にシャワーが上下に分かれており、水圧調整もままならず、
こればっかりは最終日まで慣れなかったですね。。

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最終日は、午前中プールと海で泳ぎました。
旅のテンションか天然か、iPhoneを水着のポケットにいれたままの海水浴という
あり得なさすぎる行動に出たおかげで、二年間苦楽を共にしたiPhoneさんが即死。
後日悲しみに包まれると共にスマホの無い生活は二日目にしてギブしそうな僕がいました。
ずいぶん生活に浸透してたんだなぁ・・・。ごめんよiPhone。

まあ、旅先でショック状態でいてもつまらないので、気を取り直して
昼から夕方まではまったりヴィラの屋根付きソファーで過ごしました。
ボーイが注文を聞きに来てくれたので遅めのランチ。
読書する時間がたっぷり取れて、この時間はすごくよかったです。

ちなみにこの新婚旅行に持ち込んだ本はベストセラー「ニーチェの言葉」、
猪瀬直樹の「言葉の力」、堀江貴文の「君がオヤジになる前に」の三冊という
見事に色気のないチョイス
南国の海風を浴びながら猪瀬直樹の歴史観は実に頷けるよなぁと感心したり、
ニーチェ意外とポジティブじゃんとか思って過ごしてました。

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浜辺にて。海を見ながらまた来ようと決意した9月11日。
まもなく訪れた夜空には見慣れた星座はひとつもありませんでした。
南半球にいる、と実感した瞬間でした。

以上、結婚式レポでした。
ふつつかな二人ではありますが、皆様今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
プロフィール

榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

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