【仕事】エフエム西東京「まちともプラス」に出演しました。

FM西東京560

10月11日12時から放送のエフエム西東京「まちともプラス」に出演しました。
パーソナリティはアナウンサーの亀井さゆりさん。
イラストレーターになったキカッケや仕事、プライベートについてのあれこれを
生放送で色々と語りました。

30分の尺をいただいており、「正直そんなにしゃべることあるかなぁ・・」と心配でしたが
まったくの杞憂でして、終わってみればあっという間でした。
亀井さんのインタビュアーとしての話術が匠なのでしょうね。

1曲だけ、リクエストした曲を合間にかけていただけるというので
長渕剛の「NEVER CHANGE」をお願いしました。
我が子が誕生する瞬間から始まる昭和の名曲です。

「そして素っ裸の両足は大きく開かれ・・・」という
出産の衝撃的な描写から始まるこの歌は、親になり優しさについて考え始める男の姿を
情緒的な詞で綴っており、心にグッとくるお気に入りの歌なのです。
アコースティックギターのアルペジオも美しく、自分でもよく弾き語っている曲でもあります。
好きな歌をこういう場で皆さんに聞いてもらうっていうのは気分のいいものですね。

そこから話題はウチの娘のことへと移り、
「いや~最近ようやく『ぱぱぁ~』が言えるようになって、めちゃくちゃ可愛いんですよ~///」
なんて、まさかの公共の電波を使って惚気まくるという醜態を見せました。

そして最後にはKindleトコノクボもちゃっかり宣伝したというお話。
いやはや好き勝手自由に話せて楽しい収録でした。
オファーのお声がけいただいた伊達なおみさん、ありがとうございました!

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こちらはエフエム西東京さんの待合室に飾ってあった著名人の方々の色紙。
漫画家の皆さんはわかりやすくていいですね。
やっぱこういうのはサラサラと下書きなしに描くのかなぁ。

【仕事】元裁判員の悲痛な叫びを聞いて思うこと。

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フジテレビ「とくダネ!」放送用にめずらしく犯罪者のいない法廷画を描きました。
元裁判員の方が裁判員として担当した強盗殺人事件の公判中、
殺害現場の写真や被害者が消防署に助けを求める録音テープなどを見聞きしたことが原因で
急性ストレス障害になったとし、国を相手に損害賠償請求したという裁判です。

原告の青木日富美さんは現在も吐き気や不眠に悩まされているそうで、
時には写真の映像がフラッシュバックするというからお気の毒な話です。
遺体についた刃物による刺傷をいくつも見せられそうなので、その精神的苦痛は計り知れません。
「このような苦しみを味わうのは、私で最後にしてほしい」という意見陳述も理解できます。

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続けて「裁判員の務めを強制するのは憲法違反である」との主張をされているのですが、
これはどうなんでしょう。
国側は「国民の司法参加を求めるための合理的な制度で、辞退もできる」と争う構えなので
今後注目したい裁判ですね。

「呼び出し状の文面が出頭しなければ犯罪者にされてしまうという恐怖感を抱かせた」という
原告の意見は主観でしかないし、そもそも裁判員制度の合憲違憲については
2011年に最高裁判所で「合憲」との判決が下っているので、
その結論は出ているように思います。

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原告の方は「(裁判員を)やった人でないと、この苦しみはわからない」と
記者会見で話されていましたが、それは実際そうなんでしょうね。
一生のうちに裁判員に選ばれる確率は67分の1程度といわれています。
決して他人事ではなく、裁判員になったらその記憶は一生忘れない強烈な体験として
心に深く刻み込まれることでしょう。

だからこそ、事前にきちんとそういう説明は必要だし、了承した人だけが挑むべきだと思います。
裁判員制度そのものが問題なのではなく、プロセスの改善が求められている事案だと思うのです。

青木さんの言う「最後にしてほしい」という願いは本当に共感できます。
4年前、奇しくも「とくダネ!」キャスターである小倉智昭さんのラジオ番組に出演した際に僕は
「新しい制度が始まって最初からうまくいくことなんて有り得ないと思う。色々問題は出るでしょう」
と言いましたが、その問題の一つがこれだと思います。

責任ある立場の方々に、是非とも是正をお願いしたい。青木さんの体験が無駄にならぬ為にも。

【日記】電動アシスト自転車が快適すぎる件。

電動自転車

妻の希望で電動アシスト自転車を購入しました。機種はYAMAHA PAS Kiss mini。20インチです。
二人目を考えていまして、そうなるといずれ必要になるだろうから
だったら今のうちに買っておこうかという話になり。

なんか怖い」という理由でなぜか手前のチャイルドシートに娘を乗せず
だっこひもでおぶって自転車に乗る妻ですが、
児童館や近くの公園に行く際にとても助かると喜んでます。

僕も先日、三鷹のコワーキングスペース「ミタカフェ」に行く際に
借りて載ってみたのですが、いやこりゃ楽ですね。坂道もラクラク。
自分用にも欲しくなりました。(クロスバイクはどうした)

最初は「加速の時だけアシストするけど、巡航速度に達したら
別に電源を切っても変わらないな」なんて思ったんですが、
いつもならキツい高架の坂があまりにもラクラク登れて驚きました。
なるほどこれは普及するわと。
フレームもしっかりした作りで、子供を二人のせても全然問題無さそうですし、
早めに買ってよかったです。

構造上、スピードが出しづらい仕様になっているのは、
「子供載せるからスピードは必要ないでしょ?」という設計思想なんでしょうね。
普段はクロスバイクなので、ちょっと遅く感じてしまいます。

あと自転車自体の重量が半端じゃない。
バッテリーが切れたらただの重すぎる自転車なので気をつけねばです。

子供がいるいないに関わらず、生活の快適度が2%くらい上昇した気がするので
電動アシスト自転車、オススメです。

【仕事】NHKドラマ「あまちゃん」のストーリーイラストを描きました。

あま001

TBSテレビ「ひるおび!」放送用にNHKの大人気ドラマ「あまちゃん」の
ストーリー解説イラストを描きました。他局なので奇妙な感じです。

あまりにも人気のドラマだったため、最終回を迎えた今、
毎朝昼に「あまちゃん」を観る楽しみを無くしてしまったという喪失感を抱く人が増えており、
あまちゃんロス症候群」略して「あまロス」などとも言われているそうで、
まあ半分冗談のようなものでしょうけれど、その解説用に使われたイラストを担当しました。

あま002

あま003

あま004

あま005

僕自身は「あまちゃん」は話題になってることは知りつつも観ておらず、
妻が楽しんで観ているのを横目に見ていた程度なのですが、
たまたま最終回だけはがっつりと観まして、
おかげでこの仕事の参考になってよかったです。

普段ドラマをあまり好んで観ない僕ですが、TBSの「半沢直樹」はかなりハマったので
そちら関係の仕事がこないかなーなんて思ってたのですが、
そう都合よくくるはずもなく、最終回を迎えてしまいました。残念。
けど続編が作られる予感をガンガン感じるラストだったから
「半沢直樹2」関係でなにか依頼がこないかなーと心待ちにしてる次第です。

以上、まさか人生に接点もたないであろうと思われた
超絶人気海女ドラマとの接点が思わぬところで生まれたよー報告でした。

【日記】このところアンティーク(風)なモノにハマってます。

でんわ560

仕事場の電話機をアンティークっぽいのに変えてみました。
ダイヤル式に見せかけたプッシュホン。IP電話にも対応するスグレモノです。

少し前までFAXが現役だったんですが、
ようやく資料は全てメールで完結できるようになったのでFAXは引退。
部屋の雰囲気に合ったモノを探しているとちょうどいい質感の電話機に出会えました。

意外にも受信音が「トゥルルルル」という普通の電子音しかない点と、
若干通話音量が小さめなところ以外は気に入ってます。

とけい560

そして時計。壁掛け時計で気に入るモノを長らく探してたんですが、
いい感じのアンティークっぽいのが見つかったので採用。
壁じゃなくて本棚掛け時計となりました。
風見鶏風なニワトリさんがお気に入りです。

おへや560

仕事場はこんな感じになりました。
時計、なかなかの存在感です。
照明は天井埋込み型シーリングライト2つとモニター裏の間接照明が2つ。
それにフロアライトが1つ。蛍光灯ゼロなのでやや暗めです。

シェルフ560

椅子の後ろにシェルフが欲しいなぁと思っていてたものの
これがなかなか良いのが見つからず、
数ヶ月探してやっとちょうどいいサイズのものと出会えました。

シェルフというよりプランターラックなのですが
飾り棚兼一時書類置き場として使ってます。
なかなか奥行き30cm未満のモノってないんですよ。
ガーデニングコーナーで見つかるとは盲点でした。

部屋全体560

こんな感じの配置なので椅子の邪魔にならない薄いタイプが欲しかったのです。
やっとこれで部屋が完成してきたなーという感じ。
6畳なのでコレ以上はモノ増やせないのです。

あ、あとは照明くらいかな。また気に入るのが見つかるまで
ゆっくり探すとしよう。探してる時が一番楽しかったりしますよね。
そんなわけで「お部屋にアンティークなモノが増えたよ」という誰得報告でしたー。

【報告】KDPでエッセイ漫画「トコノクボ」を出版しました。

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ご存知大手通販サイト「amazon.com」が提供する電子書籍サービス「Kindle(キンドル)」
この誕生以降とてもお手軽に電子書籍を楽しめるようになりました。
iPadのコモディティ化も伴っていよいよ電子書籍元年(何度目だ)かと騒がれた2012年末、
ひとつのサービスが開始されました。

Kindle Direct Publishing(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)」略して「KDP」です。

その名の通り、Kindleストアで直接電子書籍を出版できちゃうぜーという
サービスなのですが、これが実に簡単に個人が出版社を通さず書籍を出版できるという
画期的なモノなので「これは僕も是非出版したい!」と思い、
すでに持っているコンテンツの中のひとつ、昨年描いた
どうしようもない自伝エッセイマンガトコノクボ」を出版してみたのでした。

感想としては、たしかにとても簡単だったのだけれど、
まだ始まったばかりのサービスだからかよくわからなかった点などもあり、
結構右往左往して時間かかっちゃったなーというところです。

以下、そのプロセスをまとめてみました。
専門用語が多数ありますので興味ある方だけどうぞ。



■まず、原稿を用意してみた。

僕の漫画の原稿は解像度350dpiのA4サイズで書かれているのでピクセル数は2894x4093px。
CLIP Studio Paintで作成し、最終的にはPhotoshopで仕上げているので
psd形式が原データなのですが、これをそのままjpg化したら容量が大きすぎてしまうので
軽量化する必要があります。では、何pxx何pxにすべきか、というところで悩みました。

Kindle FireというAmazonの電子書籍端末の解像度は600x1024pxです。
ではそれに合わすべきかというと、どうも小さすぎる気がするわけです。
同じくKindle端末として使用できるiPad(第三世代以降)の解像度が1536x2048pxなので
幅600pxのjpgデータを表示した場合、かなりぼけやけ見えてしまう。(実機で体験済み)

悩んだ挙句、セルシスさんがサイトで公開している「さっそくKindle用コミックを公開してみよう!
で公開されているサンプルデータなどを参考に、900x1273pxに落ち着きました。
(ちなみにComicStudioで漫画データを作成されている方は上記セルシスさんの提案方法が
一番手っ取り早いと思います。僕はコミスタを使わずpsdデータで全ページ作成しているので
別な手段を取る必要があったのでした)

過去の原稿を見直すと色々とアラが目立つので、
手を加えながら1ページずつリサイズしていきます。
そういえば電子書籍業界の最先端を走られている漫画家の鈴木みそさんが
コミックビームで現在連載中の「ナナのリテラシー」最新話(3話)によると、
幅800pxで統一されているようです。
やはりそのあたりが落とし所のサイズだったのですね。
ちなみにみそさんも過去の原稿は気になる点が多いらしく、レタッチされている描写があって
あるあるーーその気持ちわかるわーー」と大変共感しました。

ファイル名はxxxx001.jpgから順に番号を上げていく感じで保存です。
そんなわけで、原稿データの準備完了。



■KDPアカウントを取得してみた。

こちらのページからアカウントを取得できます。
amazonアカウントをお持ちならそのままKDPアカウントが作れます。
ログインした後は、売上の支払い方法などを選択します。
印税は米amazon.com社から振り込まれるので、
通常ですと振込手数料が毎度1500円~ほどかかるらしく、もちろんロイヤリティから引かれます。
それを無料にしてくれるのが、新生銀行とシティバンクらしいので、KDPでガッツリ儲けたい人は
口座をもっておくとよいでしょうね。

そしてKDPのロイヤリティは通常35%
出版社を介す普通の出版方法での印税は8~10%と言われてますから
これはかなり高いですね。KDPセレクトというサービスを利用すれば70%になりますが
こちらはKindleでの独占出版となり、web等でもコンテンツを一切公開しないことが条件となります。
僕はトコノクボブログを開設しているので、この条件は当てはまらないですね。



■Kindleコミッククリエイターを使って電子書籍用データを作ってみた。

amazonが提供するKindleコミッククリエイター(通称KC2/無料)をダウンロードし、
Kindle用のデータであるmobiファイル(ePubでも可)を作ります。
さきほど作ったjpgデータをインポートし、見開きページや右開きか左開きかの設定をしたら
あっという間に作れます。これは早かった。
インターフェイスもわかりやすいので詳しい説明の必要はなさそうです。



■Kindle Previewerを使って事前にプレビューしてみた。

Kindle用に作成したデータが実際のKindle端末でどのように見えるかをプレビューできるソフト
Kindle Previewerをダウンロードし、先ほどのできてたてホヤホヤmobiファイルを開きます。

これでKindle Fireなどで実際どのように表示されるかが疑似体験できるはず・・・!

と、思ったんですけど、どうも開いても白紙のままなんですね。
あれ?なんでだろ。Kindleコミッククリエイターではきちんと表示されていたのに・・・。

・・・・。

・・・・・・・・。

この問題、結局解決しませんでした。

なぜ白紙のままなのか。ググってもググってもわからずじまい。
わだかまりをのこしつつも、プレビュワーと単に相性が悪いだけだよねきっと・・・!
と開き直っていよいよ出版です。



■Kindle Direct Publishingにアップロードしてみた。

KDPにログインし、「新しいタイトルを追加」をクリック。
本のタイトル、フリガナ、ローマ字表記を記入し、言語、発売日、出版者名、本の内容紹介などを
続けて記入。出版する権利の確認でパブリックドメインの作品であることを意思表示し、
お客様が本を見つけやすくするためにカテゴリーを決めます。

そして表示画像のアップロードです。
ここでamazonが推奨しているサイズは「長辺2500px」とのこと。
本の原稿に比べてかなり大きめですね。事前に用意しておいたものを選んでアップロード。

次に価格設定します。これは自分なりに市場調査して類似した商品の価格を調べたりして
決めるといいでしょう。もし「この本は○○○円だ!」というこだわりがあるなら
それで設定していいと思います。ちなみに僕の場合は200円にしました。
100円でもよかったのですが、2という数字が好きなもので。(根拠なんてそんなもの)

ロイヤリティもここで35%か70%かを選択します。僕の場合は上記理由により35%を選択。

出版ボタンを押したら、あとはamazonが販売開始するまで待つばかり。
1~2日は掛かるといわれていましたが、僕の場合、深夜1時にアップして、翌朝9時頃には
出版されてました。

kdpトコノクボ

どーーーん!!
いつもの見慣れたamazonの画面に僕の(みっともないエッセイ)作品がどーん!
いやあ我ながらシュールな光景です。

で、早速一冊購入しました。無事ちゃんと見られるかワクワクドキドキ・・・。
iPad、iPhoneともに無事動作確認完了!
Kindle Previwerは一体なんだったんだ!!という謎を残しつつも
問題なくKindle用自家製電子書籍が発売されました。よかったよかった。

やり方がわかったらあとは素材があれば無料でいくらでも出版できるので、
時間があれば10年前に作った絵本なんかもリテイクして出版してみようと思います。
同人誌のように在庫を抱えるリスクもないので、
なにか本にして世に発表してみたいコンテンツをお持ちの方は
試されてみてはいかがでしょうか。

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世の中には大ヒットはしなくても、特定の人にだけは心に響く、キラリと静かに輝く名作があるはず。
そういうものをリスク無しに出版できるKDPが流行るのはいいことだなぁと思うのです。

電子書籍元年が叫ばれて久しいですが、
Kindleを持ってしてもなかなか市民権を得たとは言えない現状があります。
Gumroadのように一瞬だけ持て囃されて消えてしまうことなく、
KDPは徐々に盛り上がっていって欲しいと思います。
いつの日か、まだ見ぬ名作と出会うためにも。なんつって。

そんなわけで、初KDP出版体験報告でしたー。

ちなみにKindleトコノクボ、ブログの原稿にプラスαしていますので
既読の方も是非どうぞ!(わかりやすい営業)

トコノクボ ーとある絵描きの半生記ートコノクボ ーとある絵描きの半生記ー
(2013/08/15)
榎本 よしたか

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【仕事】久しぶりにイラスト教室を開催しました。

イラスト教室01

東京小平市の花小金井を中心に活動している「HANAKOクラス」の活動に賛同しまして
代表のM浦さんに掛けあって光が丘ふれあいスペースにてイラスト教室を開催しました。
教室として人に教えるのは和歌山近鉄カルチャーセンターで教えていた時以来だから
実に6年ぶりとなります。

はじめは小学校高学年~高校生くらいをターゲットにしてチラシを作っていたのですが
大人の方からの問い合わせも多数いただき、最終的には小学校中学年から50代まで
幅広く集まっていただけました。

最小開催人数3人に設定してたので、満たない場合は中止か延期ですねーと
M浦さんと話してたのですが、まるで杞憂だったというにぎわいぶり。
開催者として嬉しいかぎりです。

内容は
・人体の全身の描き方をわかりやすくレクチャーします。
・アタリの取り方、バランスの取り方のコツをお伝えします。
・紙と鉛筆はこちらで用意しますが、もし使いたい画材があれば持参してください。
といったもので、気軽に人物画をみんなで楽しみましょうという企画だったのですが、
みなさんとても熱心に聞き、集中して描いてくださって、その真剣さがとてもよかったです。

走っているポーズ、椅子に座って本を読むポーズ、ギターを演奏するポーズ、
生徒の皆さんが提案するいろんなポーズの描き方について僕なりにアドバイスをしました。

イラスト教室02

絵を描くのが好きでも、なかなかプロから学ぶ機会はないでしょうし、
音楽なら学校を卒業した後でも聞いたり、カラオケで歌ったりして日常と接していますが
絵画となると触れない人はまったく触れないで生活できてしまいますから、

「興味はあるけど、どこからはじめていいかわからない」
「好きでたまに描くけど、どうやったらうまくなれるのかわからない」

という方のお役に立てたらという思いで開催したこの教室、
盛況のうちに3~4時間が経過しまして大満足でした。
僕自身、在宅ワーカーで引きこもりがちなものですから、
幅広い年代の方の考えや価値観に触れる機会が得られてとてもよかったです。

なんというか、日々同じことをしていますと、なかなか
一体何のためにこの仕事をしているのか?」がわからなくなってくるんですが、
こうして人と触れ合って、喜んでくれる生徒さんの顔を見ると、
「ああ、このために僕はずっと絵を描いてきたのだ」と思えて、それが僕の糧になるんですね。

今回、開催場所となった光が丘ふれあいスペースは、
残念ながら近日中に閉鎖、取り壊されることになったらしいので
またどこか別の場所をみつけて、開催したいと思います。

やっぱり僕は人にモノを教えるのが好きなんだなーと改めて思った体験でした。
参加していただいた皆様、差し入れのコーヒーを入れてくださったJimmy's Paradiseのジミーさん、
ありがとうございました!また次の機会にお会いしましょう。
プロフィール

榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

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