映画のお話。


今月初め、国分寺の街を歩いていたらポケットの中で携帯が振動。
出てみると以前法廷画家としての取材を受けた映画助監督のQさんでした。

「榎本さん、監督に話が通りましたよ。撮影日は20、21日の二日間ですが、
 スケジュールは大丈夫でしょうか?」

「あ、はい大丈夫ですけど、話が通ったって・・・?」

新しく撮るフランス・韓国・日本の合作映画「TOKYO!」の法廷シーンで法廷画家としてエキストラ出演してほしいという話で、当日、法廷画用のスケッチブックと画材を持ってきて欲しいとのことでした。

あの話はマジだったんですねQさん。

そんなわけで今晩、また東京へ向かいます。
撮影現場は横浜にある法廷のセットだそうです。映画撮影の現場なんて初めて体験するので楽しみです。
聞けばカンヌに出展予定だとか。人生なにがあるかわかりません。


映画繋がりで思い出しましたが、同じく今月はじめごろ、楽しみにしていた
ALWAYS続・三丁目の夕日」を観にいきました。
うーん。期待が大きすぎたのか、ちょっと長いと感じてしまうほどイマイチな出来。
ひとつひとつのエピソードが小粒なのに、無理に音楽でどーんと泣かそうとする演出が少し鼻についてしまいました。
とはいえ、前作から引き続くあのやわらかい世界観は健在で、それを味わえるだけでも見た価値があると思います。

一緒に連れて行った母親はとても満足そうでしたし、祖母も「おもしゃかったなぁ」と笑顔をみせてくれました。もっとも祖母は以前「硫黄島からの手紙」を見せた時も「おもしゃいおもしゃい」と喜んでましたので、多分物語りはよくわかってないと思うのですが、三丁目の夕日は昔の風景を懐古するだけでも楽しめたと思います。

ここ数日、起きてる時間はご飯とお風呂以外全て仕事という状態で「お絵かきマシーン」と化してるわけですが、また暇をみつけて映画レビューなども書いていきたいと思います。先月は数本いい映画を観たのではやく紹介したいです。

うーん今撮影に丸二日もつぶれるのは正直イタイ。けど現場は観てみたい。

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榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

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