不運な年始と初めての冬。


正月早々、ipodの盗難や作業用メインPCの故障、バックアップ用外付けHDDのトラブルなど、不運続きの年始ですが、仕事のほうはおかげさまで忙しく過ごしております。昨年クリスマスより和歌山に帰郷しており、今月6日に上京を予定していたのですが、なんだかんだで10日も遅延してしまい、本日ようやく東京の土を踏みました。(土て!)

午前7時20分。新宿駅新南口に到着した僕が感じた最初の感覚は、「寒ッ!」でした。和歌山と東京では2度ほどしか変わらないのですが、2度って大きいですね。朝早いのももちろんあるのですが、都会の冷たい風を頬に浴びながらコートの前を閉めて帰路についたのでした。

武蔵小金井駅で降りると駅前に建設中のマンションがずいぶん高くなっていました。一度このマンションのモデルルームにお邪魔したことがあったのですが、玄関をみただけで「あ、こりゃ僕場違いだわ」と思えるマンションならぬ億ション。ドラマのセットのようなピカピカの室内に落ち着かなさそうなリビング。「ちなみに一番安いのっていくらくらいでしょう?」と担当の方に聞くと、「え~一番安い物件ですか~(ペラペラ←資料をめくる音)あ、この9階の2DKが6800・・・」さて、帰ろうとおもいました。帰り際なんだかすごく豪華な装丁の資料と東急百貨店の商品券1000円を気前よく頂きましたので、機嫌を良くしていつも行く駅前の東急ストアで出しましたところ「これここじゃ使えませんよ」と氷の笑顔で突っ返すレジのおばさん。えー!ホントに百貨店じゃないと駄目なのこれ?ってことで後日、吉祥寺の東急百貨店まで足を運びながら故小渕総理の景気活性化商品券政策を思い出したりしておりました。

閑話休題。

久しぶりに我が家のドアを開けると有り得ないような冷気が僕を包みます。部屋も寒いなぁと思いながら一歩踏み出すと足の裏にこれまた有り得ない冷たさ。フローリングって冬めちゃめちゃ冷たい!という当たり前の事実をいまさらながらに思い知ったのでした。
この部屋のフローリングの色と柄が気に入っているのでできればそのままでいたかったのですが、あまりの冷たさに「こりゃやっぱりカーペットいるわ・・・」と思って昼から長崎屋に買いにいったのですが、気に入ったモノがなく、ションボリ帰ろうと思っていた矢先にふと別な考えが脳裏をよぎりました。「あの部屋には僕しかいない。僕の足が冷えるのならば床全面にカーペットを敷くよりも僕の足を保護する防寒具(分厚い靴下とか)を買うほうがローコストだし合理的なのでは?」
で、早速探すとまさに目的にぴったりでいい感じの防寒兵器のが見つかったので購入しご機嫌帰宅。以下その兵器装着時の写真です。
・・・ダサいとか思われた方、一度履いてから言ってみてください!これ、中ふかふかですんごくあったかいのです。スリッパとは違って足首から下全てを包み込みますし、これをはけば暖房も21度もあれば十分。足を暖めるのってとっても大事なのだなぁと思いました。寒いフローリング部屋で凍えている全人類に教えて回りたいくらいの勢いで気に入ってます。

考えてみれば東京生活での初めての冬。防寒兵器で足元も暖まったし、不運は正月のアレだけにして、今冬を乗り越えていこうと思います。

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榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

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