京都嵐山の紅葉を見てきました。


以前から紅葉は京都が良い、と聞いていたものの、なかなか足を運ぶ機会もなく、今まで未見だったのですが、せっかく東京と和歌山を定期的に行き来しているのだから、と思い先月末、新幹線を途中下車して京都に立ち寄ったのでした。

行き先は嵐山。京福電鉄の嵐山線に乗ると、車両はわずか二両でした。
シーズン中にもかかわらず、思いのほか電車は空いていて、窓に流れる景色も新鮮で、快適な旅の船出となりました。ローカル線っていいですね。

嵐山につくとすぐに眼前に広がる色付いた山々。実に綺麗です。
残念ながら天気に恵まれず、降ったり止んだりが続くきまぐれな秋空だったのですが、これでもかと軒を連ねるお土産屋さんを冷やかしつつ、惜しげもなく差し出される漬物や八ツ橋の試食品を頬張ったりしていると、そんなことも気にならず、たいへん上機嫌になれました。
しかし、京都の漬物というと千枚漬けくらいしかしらなかったのですが、その多種多様さには目を見張るものがありました。そうして実にウマい!試食を求める手が止まらない!(←さもしい)
雨が弱まったので桂川沿岸を歩いていると、京風たこ焼き屋さんを発見。
小腹が空いていた僕はただちにゲットしました。ゆったりと流れる川と行き交う客船などを見ながらふーふーとたこ焼きに舌鼓。これもまた実にウマーい!

嵐山公園へと向かう道すがらかわいく石の上に並べられた紅葉を発見。思わずパシャリです。その辺で雨が酷くなってきたので、下山して桜餅屋さんに雨宿り。抹茶味のアイスやプリンは大好きなのですが、意外にも抹茶そのものは口に合いませんでした。けど桜餅と甘酒がまたウマー。
薄暗くなった景色と往来する人々を横目においしい和菓子を食べていると、はんなりとした京都の雰囲気がだんだんと好きになってきました。

母と祖母にお漬物と香煎茶のお土産を買って、嵐山駅のホームにある足湯に浸かり、ほっこりした足を癒してからローカル線に乗り込みました。
桜の季節も綺麗だというから、来年もまたここにこれたらいいなぁと思います。

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榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

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