【日記】手作りやきとり初挑戦。


僕のことを知る人ならばご存知の方も多いでしょうけれども、僕は無類のやきとり好きでして。よく知人と飲み屋に行く機会などでは、

「どこいく?」
「あそこの○○っていうやきとり屋はどう?」
またぁ??

などとよく呆れられたりしているほどなのですが、自炊を始めて2ヶ月余り経過した現在、「やきとりって自分で作れるんじゃね?」という思いにかられ、グーグル先生にお伺いを立てたところ、こういう便利すぎるモノの存在を教えていただきました。

これは、欲しい。 

ネットで買うと送料がかかるみたいだし、かといってどこに売ってるか分りません。でもあそこなら、あの店ならば取り扱っているに違いない!と根拠なく思い込んでドンキホーテ東八三鷹店へと足を運んだところ、ビンゴですよ。広くない調理器具売り場の真ん中にデンと鎮座されておられました。2,480円のお買い物です。

ウキウキした気持ちを抑え、「今夜は人生初の手作りやきとりだ!」と高鳴る胸を躍らせながら原付で家路を急ぐと、後ろからウーとあまり聞きたくない高い音。数年ぶりに切符を切られて一気にテンションダウン。曲がっちゃいけない道だったみたいです。標識はよく見なきゃですね反省。

自炊、前にも少し書きましたが三日坊主にならずに続いています。まああたりまえっちゃああたりまえで、2年間も外食オンリーだったほうが異常だったわけですが。麻婆豆腐にネギ味噌炒め、オリジナルタルタルソースがけ手作りハンバーグに麻婆茄子、鳥とニンニクの芽炒めや和風ハンバーグにえーとえーと、まあ、なにかといろいろ作っています。自分でいうのもなんですがウマいですよ。お店(松屋とか)に引けをとりません。ウマくてリーズナブル。ビバ自炊です。ちと肉多めな気がしますが、野菜もたっぷり採ってるのでよしとします。体重は減りませんが。

                     ▲「やきとり屋台」くん 

さて、これがウワサのやきとり焼き機、「やきとり屋台」くんです。スーパーで100g90円のむね肉300gとエバラのやきとり用たれ198円を買って、いざ調理開始です。

肉を切るのって、最初は大変だと思っていたのですが、わりといいキッチンはさみを買ってからは感動的なまでに作業時間が短縮できました。鶏むね肉をバチンバチン切っていきます。ああ爽快だ。
しばらくやきにくのタレで下味をつけておいてから、100均で買った串に刺します。ついでに冷蔵庫のものを片付けるべく、ウインナーや長ネギをカットしてどんどん刺していきます。肉を半分くらい使って計7本。焼き鳥屋でしたらこの数倍は食べますが、普通の夕食ならまあこんなところでしょう。ごはんをよそって味噌汁を入れて、夕食の準備完了です。

                    ▲シュールな食卓風景 

あああ、なんてうまそうなん
だ。これをご覧ください。焼く前の肉がこんなに美しいものだったとは。僕はもう空腹でいまにも手を出してしまいそうなのですが、マイ胃もマイ腸もNGを出しているようなのでぐっと我慢です。

                     ▲美しすぎる肉たち 

「やきとり屋台」くんのスイッチ入れた僕は早々に肉たちを並べます。けむりを心配していたのですが、ほとんどたちませんでした。いい匂いが部屋に充満していきます。あらびき塩こしょうをパラパラと適量ふりかけ、完成を待ちます。じゅぅぅ・・・・と食欲そそるあぶらの音。あせらずゆっくりと、しかし確実に変化する肉の色。ひっくり返すとウインナーたちの焦げ目も絶妙です。

                     ▲我、至福ノ時 

さあ、できました!記念すべき手作り焼肉一本目!見てください色といい形といい、もはや国宝級ではありませんか!?

                     ▲国宝級一本目

あっつっ・・・、なんてベタなことをしつつ口にすると、これがもう・・・。なんていうんですかこれは。こんな時は口の中に極楽浄土がうまれてしまったとでもいうんですか。こんなに・・・こんなにウマいものがこの宇宙にあるだなんて・・・ッ! 

・・・と、そろそろこの誇張法も恥ずかしくなってきたので正直に言うと、専門店に引けをとらないクオリティでした。200円たらずのエバラやきとりのタレ、グッジョブです。ウインナーもウマい。こころなしかいつもよりウマい。長ネギもいい感じに甘く焼けました。

          ▲寂しいといえば寂しい光景。けどウマければそれでよいのです。 

エバラやきとりのタレとあらびき塩こしょうに拍手を送りたい中、あっという間に食事終了。味付けを自分で調整できるというのはすばらしいことですね。それになんというローコスト。お店で食べる1/10以下とは恐れ入りました。これからはきっと行く回数が減ることでしょう。「やきとり屋台」くん、サイフに優しすぎです。

そんなわけで、初やきとりは成功におわりました。他にもいろんな肉でためしてみたいですね。シソを巻いたり梅肉をつけてもおいしそうです。つくねに温玉なんてのもいいですね。しまいにはスライスチーズのせてバーナーで炙ったりしそうな勢いで気に入りました。

煙もたちませんでしたし、焼肉と違って匂いもきになりませんでした。(本数すくなかったからかもですが)ちょっとしたおつまみにもいいでしょうし、十分夕食のおかずにもなるのでいいですね。興味ありましたら是非やってみてはいかがでしょうか。

以上、手作りやきとり初挑戦レポートでした。

                    ▲今宵のヒーローたちに拍手



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No title

>なほさん
お久しぶりです^^
なほさんもこういうの持ってらしたんですね~
便利ですよね!今度はエビとかホタテとか焼いてみたいと思います。
なるほど、豚バラは気を付けます!^^

先日友人と二人でコレつかって焼き鳥パーティ?したんですが
かなり焼くの時間かかって微妙な感じでした。。
一人ならまてる時間なんですけどねー二人では単純に二倍ですから^^;
こゆときのために二台かおうか検討中だったります(笑)

No title

すごく久しぶりのコメントなんですが…

これに似たものを昔持ってました!
(もう壊れちゃったので捨てたのですが…)
ほんと、なかなか上手に焼けて便利でした。

ただ、トレーの水がほとんどなくなってる時に
豚バラを焼いたら、
油がどんどん落ちて火事みたいになったことがあります(笑)
よしたかさんも豚バラには気をつけて下さいませ~。
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榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

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