今年最大級の僕的イベント


アコースティックギターを初めてそろそろ12年になりますが、今日、今までで一番よかったと思える出来事がありました。この日のために12年弾き続けてきたのだと言っても過言で無いほどに。

なにがあったのかといいますと、

なんと、

SさんとBさんをお招きして自宅で弾き語りライブを決行したのでしたああああああああ!!!!!!
(――――説明しよう!Sさんとは昨年2月6日に僕をランチにお誘い頂いた上に、この生涯において関わり合いをもたぬであろうと腹を括っていた『ヴァレンタイン=チョコ』なるシロモノをこの僕にプレゼンティングされた 世にも奇妙な 女性その人であり、BさんとはそのSさんの職場の先輩にしてルーシー・モード・モンゴメリーが描く世界から抜け出して来たかの如き類稀なる深き友愛の念を持つ女性の鏡たる人物その人である――――)

で、

ひょんなことから実現した今回のライブですが、正直、さしたる芸でも無い僕のギターとさらに耳劣りする僕の弾き語りを「たのしみにしてます!」というポジティビリティ全開な期待を持たれても失意の念抱かせる結果に終るは自明の理。というふうにネガティビリティ全開で構えていたのですが、いざ、演奏を始めてみるとお二人の反応は上々。ジャラ~ンとお決まりのGストロークで演奏終了後はこちらが腰を抜かすほどの拍手喝采、今世紀最大級の(僕的)スタンディングオベーション。いやはや爽快でした。

実際、女性陣に「すご~い!!」などという声援を受けながら拍手されるのがこんなに心地よいものだったとは、生まれ出でて30年弱にして初めて味わう感覚でして、それに調子付いた僕は8畳のさして広くも無い部屋を「ここが俺のステージ」と言わんばかりの勢いで演奏したのでした。水を得た魚、というよりは木に登った豚、といったところです。

ただ、前日まで風邪で寝込んでいて喉のコンディションが最悪+巨大口内炎が2ついう悪条件であったことが悔やまれます。

キリのいいところで終って、「いいものを聴かせてもらいました。感動しました!」というたとえ社交辞令でも嬉しい感想を貰っておひらきに。僕もいい気分になって、久しぶりに笑顔でいられました。

絵でも、ギターでも、人に何かを与えられたというのは、すごく嬉しいことですね。そういえば僕は昔は絵を描いてもめったに人に見せない子供でした。ホームページに載せたあたりから抵抗がなくなったのですが、昔は本当に恥ずかしくて人に見せなかったのです。ギターも同じで、いつも一人部屋で弾いていました。絵を人に見せるようになって世界が広まったのと同じように、ギターも、もっと人に聴いてもらえるようになれば、また、未知の世界が広がるのではないかな、といった僕にしては極めてめずらしいポジティブシンキングが今、胸の内に広がっています。

Sさん、Bさん、今日は本当に楽しかったです。ありがとうございました!

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榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

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