【日記】正直者は・・・

わっかとまろん

「正直者がバカをみる」とか「真面目な人は損をする」っていう言葉は、
たまに嘆き言葉として語られますが、
これって「当たり前」として捉えたほうが良いように思うのです。

「正直に生きればこんなに得をする」とか「真面目に生きるとこんなに儲かる」
みたいなことがあったら、みんな正直で真面目に生きると思います。
その動機が「いい思いをしたいから」とか、「得をしたいから」だったら、
それは単なる自己保身であって、価値ないと思うんですよね。

人の世は正論を語ったらそれがすんなり受け入れらるほどまっすぐ出来てないからこそ、
時に損害を覚悟してでも自分の心が正しいとする信念に基づいて行動する姿に
人の美しさがある気がします。

「ここで正直に語ったらバカをみるが、あえて正直に告白する」だとか
「損をしてでもいいかげんにはできないから真面目にいく」とかっていう覚悟があれば、
この言葉は嘆き文句にはならない気がするんですよね。
(処世術的な観点から見た「バカ正直」はまた別の話ですが・・)

つまり、「真面目にやってたら損をするのは当たり前だけど、
それでも真面目にやってるあの人エライ!」みたいな捉え方が健全な気がします。

本来美徳であるべき「正直」や「真面目」という言葉に対して、
損得勘定からネガティブワード化しなくてもいいんじゃないかなーと思うのですよ。

そんな僕も今日で34歳。できるだけ「正直で真面目に」生きていきたいものです。
お祝いのメッセージをくださった皆様、ありがとうございました。

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榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

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