【日記】真実ってまるいかもーとかそういう話。

毛布の上まろん

物事の本質とか、真実っていうものを、
人は探求したり知りたがったりすると思うんですが、
この「真実」って、形にするなら「」だと思うんですよね。

どの角度からみても、同じ形。立場や見る人の身分によって変化しない。
それが真実だと思うのです。

で、この「真実」を目の当たりにして、「オレには三角に見える」とか
いや、よくみると星型だぜありゃあ」みたいなことを言う人っていうのは、
歪んだメガネを掛けていると思うのです。

そのメガネの名前が「偏見」だとか「思い込み」とか呼ばれるモノなんじゃないかな、と。
丸いものは丸いわけで、それをそれ以外の形に見えるってことは目がおかしいか、
歪んだメガネで真実をフィルタリングしているか、ウソをついてるかのどれかです。

まあ、それはおいといて、人にも人の「真実」ってもんがあると思うのですよ。
なんか色々余計な物がくっついてなかなか姿をあらわしませんが。
「人と人は永遠にわかりあえない」とかってニヒリスティックな意見をたまに見ますし、
場合によっては同意できなくもなかったりするのですが、
果たしてそう言い切れるものかな?と思うのです。

そうやってニヒルなこと言ってても幸せはやってこない気がするし、
むしろ可能性を見出すほうに意識をむけたほうがいいんじゃないかな、と。

球と球が触れ合うあうときに、点の接点ができますよね。
数学的には面積の無いただの「点」ですが、
人と人の真実が触れ合うときにもこの「点」は存在すると思っていて、
それが「人と人が分かり合える可能性」に繋がるんじゃないかなーと感じるんですよね。

「他人とは永遠にわかりあえるハズはない」と諦めたほうが楽って思うことも
人生少なくないと思うんですが、この可能性を捨てる必要はないと思うんですよ。

物事の真実を探求する心があれば、
きっと人と人ともどっかでしっかり繋がれるんじゃないかなーと、
これくらいの楽観性がいま必要な気がします。

以上、5~6年前からぼんやり考えてたことをつらつらと綴ってみました。
要約すると、偏見という歪んだメガネには要注意だ!(そこか)

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榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

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