【日記】和装イベント「もっと着物を遊びましょう~」に参加してみました。

着物560

四ツ谷地域センターで開催されたリサイクルきものショップの福服(ふくふく)と
着付けと所作教室を主宰の縁(えにし)のコラボ企画
「もっと着物を遊びましょう~」というイベントに参加してきました。

着物を着る機会って現代日本にそうそうないだろうと思っていたのですが
このところ同業者の方でちらほらと着物をお召になられてる方を見まして
とても華やかだなぁと思って眺めていたところ、上記のイベントを紹介され
さっそく参加してみることに。

大きめの和室二部屋で行われたイベントで、参加総数27名。
僕は京都で一度着付けしてもらったことがある程度の完全な素人でしたが
一から丁寧に教えて下さいました。
指導者の近藤菜奈実先生のトークスキルの高さが素晴らしく、会場大盛り上がり。

「今、この場でうまくしゃべれたらなー」と思いながらしどろもどろになり、中途半端に退場しては
ああ、あの時こう言えばよかった、ああ言えばよかったと枕を涙で濡らす日々を無駄に重ねた僕には
話術が巧みというのは本当に羨ましい限りです。やはりセンスと場数なんでしょうね。

着物b560

そして着付けの講義、とても勉強になります。
実は和服は、絵を描く時の難易度は洋服の比ではなく、袖がどうなっているのか、
どの部分にどうシワが入るのかについては本当に難解でして、
想像で補っているものの、こうして正しい着付けの方法を教えていただくと、
「そうかこう描けばよかったのか!」「あれは間違ってたな・・」などと反省するところ大でした。
一回ではとても理解しきれる世界ではないので、また参加しようと思います。
写真は人生初紋付袴姿の僕。
これも知らなかったんですが、和服は基本、袴のほうが歩きやすいんですね。

和服って勝手に高いイメージを持っていましたがリサイクルショップだと一式そろえても
安めのスーツとそう変わらないくらいの値段なんですね。
考えてみたら明治初期まで日本人の普段着だったわけで、
そう高級なものばかりというわけではないのは当然ですね。
敷居が下がったところで、趣味としても始めてみたいと思えました。

以上、「新年に入ったのでなんか新しいこと始めてみました報告」でしたー。

comment

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

最新コメント
最新記事
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター