【日記】娘の誕生日に思うこと。

誕生日ケーキ560

7月15日は娘の一歳の誕生日でした。
あの日から一年経つんだなぁと感慨深いものがあります。早かったような長かったような。

写真は妻の手作りケーキです。季節柄いちごが手に入らなかったのでアメリカンチェリーを添えてます。
生クリームは娘がまだダメなのでヨーグルトを使ってそれらしく仕上げてますね。
どうしてもケーキでお祝いしたかったのだそうです。

それにしても一年、大病もせずにすくすく育ってくれている娘に感謝です。
産まれてきてくれたおかげで楽しい思い出がいくつもできました。この調子で健康でいて欲しい。

僕自身についてはあまり長生きするような気がしないので、
もしなんらかの原因で急死(40代以降のフリーランスにはめずらしくない現象)したら
娘が大きくなった時に話しておきたかったことを伝える機会が
永遠に失われるのだなぁと思うと残念なので、一歳を記念してここに記しておこうと思います。

題して、「娘が年頃になったら伝えたい10のこと」!

■その1
自慢話や武勇伝を得意げに語っては自分のことをやたら大きくみせようとする人とは距離を取りなさい。

■その2
世の中には想像を絶する暴力が存在します。それを警戒する気持ちを常に胸に持っていなさい。

■その3
言葉の装飾に惑わされず、その人が何を言わんとしているのか見抜けるようになりなさい。
美辞麗句に酔ってはいけない。言葉よりもその人の行動で本質を見極めなさい

■その4
よく知らない他人や団体や民族や国家を、今持っている少ない情報だけで批評するのはやめなさい。
勝手な想像で相手に酷いレッテル貼りをして、個人や団体を叩くのは醜いと知りなさい。

■その5
どんなシチュエーションであったとしても、相手の年収を聞くような真似は絶対にしてはいけません。
それは卑しい行為です。

■その6
ニヒリズムに陥るのは成長過程の通過儀礼ですが、人の努力を嗤うような歪み方をしていると自覚したら
自分を見つめ直しなさい。

■その7
努力が報われないと嘆く必要はありません。基本的に努力は報われないものです。
けど、たまには報われることもあるのです。あきらめないことです。

■その8
何かを決断するとき、「皆がこうしているから」という判断基準だけで決断してはいけません。
「自分がどうしたいか」を心に深く問いなさい。

■その9
何かやりたいことを新しく始めるとき、反対する誰かが必ず現れます。
その反対の声を上げる人が自分にとって立派な人であるかどうかを見極めなさい。
そうでなければ、聞く耳を持つ必要は無い。

■その10
生きづらいと感じた時、自分が自由であることを思い出しなさい。選択肢はたくさんあります。
社会通念や常識と呼ばれるものを、一度は疑ってみなさい。



こんなところでしょうか。普段思っていることも文字にするとなんだか陳腐な気がしますね。
自分が嫌いな人間のタイプや思想を陳列しただけという感じがしなくもないですが
とりあえず、上記のようなことを僕は我が子に伝えたいと今は思ってます。

娘が年頃になったとき、僕が生きていれば直接伝えられるでしょうが、
そのころには嫌われて聞く耳を持ってくれない可能性も含めて、ここに記しておこうと思いました。

伊東温泉にて

娘や。どうかこんな父を嫌わないでおくれ。(←自分次第)

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ありがとうございます!残暑つづきますが、ハピネスさんもご自愛くださいませ。

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Re: No title

ありがとうございます~^^先日伊東温泉に旅行にいったときの写真です。娘ははじめての畳にはしゃいでおりました^^

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榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

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