【日記】映画「うみやまあひだ」試写会に行ってきました。

国会議事堂560

維新の会議員、戌亥さんからお誘いを頂き久しぶりに永田町を訪れました。

山の日の制定にちなんで「うみやまあひだ」という伊勢神宮の森をテーマにした
ドキュメンタリー映画の試写会に参加するため、
小雨降る中、衆議院会館へと足を運んだのでした。
ここに来るのは尖閣諸島中国漁船衝突事件以来、二度目です。

伊勢神宮の式年遷宮をめぐるあれこれを建築家や宮大工棟梁、生態学者や漁師への
インタビューを通じて描くこの作品は、森や海と人間が今までどう向き合ってきたか、
そしてこれからどう向き合うかを考えさせる良作で、
とにかく映像が圧巻の一言。聞けば日本初の4K映画とのこと。
森の葉一枚まで精密に描画できる表現力はスゴいです。

本作の良さを広めたいと上映会を主催されたのは中田宏議員でして、
以前彼の「政治家の殺し方」という著作を読んで、
大変な人生を送られた方だなぁという印象を持っていたのですが、
まったくそんな気配を感じさせない明朗快活な方でした。

ご存知のように中田さんは以前横浜市長をされていて、
就任当時は37歳という若さでなんと今の僕とタメ!
現在49歳とのことですが、とても若く見えますしスラリと長身でモデルのようにスタイルもよく、
挨拶した時に並んで写真を撮りましたが、自分がとてもちんちくりんに見えました。

上映会の後、ご丁寧に国会議事堂内を案内してくださったので
ふわっふわのレッドカーペットを歩くという貴重な経験ができました。
テレビでは見て知ってはいたものの、国会議事堂内のインテリアはクラシックですばらしい。
戌亥さんはとても気さくな方で、上映後には議員食堂でお茶でも、という話になったのですが、
残念ながら到着が5分遅く閉店してました。

中央広間の有名な3体の銅像も見てきました。同行した方から「これは誰?」と聞かれたので
「伊藤博文、板垣退助、大久保利通の3人ですよ」なんてドヤ顔で語ったのですが、
帰ってから調べてみると大久保じゃなくて大隈重信の間違いでしたハズカシー。

四隅に置かれた台座に、三体しか銅像がないのは、後世の議員に
「ここに銅像が作られるような偉大な政治家になりなさい」
というメッセージだというのは有名な話ですが、
近代日本の立役者であるこの3人に見合う政治家っていうのは実にハードルの高い話ですね。
少なくとも近年では顔が思いつきません。

ともあれ、映画「うみやまあひだ」は心動かされる良作でした。
試写会にお誘い下さった戌亥さんに感謝です。
そういえば安倍総理も試写会に出席される予定だと伺っていたのですが、
結局お見かけしませんでした。当日は党首討論もあったし忙しかったのでしょうね。

伊勢神宮がメインに語られていますが、作品に漂う宗教色は濃くはなく、
メッセージも押し付けがましくもないので、興味を持たれた方には是非オススメしたい作品です。
今秋一般公開予定とのことです。機会ありましたらどうぞ!

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榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

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