「スヌーピーライフデザイン展」鑑賞記。


先日、天保山サントリーミュージアムで開催されている
スヌーピーライフデザイン展」を観に行ってきました。

「ライフデザイン」というのが
僕にはなんのことなのかよくわかりませんが
色とりどりに装飾されたスヌーピーたちは
見ていて純粋に楽しかったです。
数は少ないですが
原画も展示されていました。

日本ではマンガは大体掲載されるサイズの1.2倍で
B4サイズで描かれるのが普通ですが
スヌーピーの原画は優にB3サイズくらいありました。
4コマで見るスヌーピーの小さな顔が
実際は5cm角くらいの大きさで書かれているのです。
掲載サイズの5~6倍といったところでしょうか。
すごい!

あのチャールズ・シュルツ氏の描く
ふよふよした独特のラインが
とても魅力的でした。
どんなペンで描いているのでしょうか。
家に帰った後、早速筆ペンで真似してみましたが
ちっとも味のある線は描けませんでした。

スヌーピーが登場するマンガ「ピーナッツ」は
エイブラハム・J・ツワルスキーという
ロシア系アメリカ人の精神分析医が書いた
「いいことから始めよう」
という本を読んだことをキッカケに
好きになりました。
もう10年くらい前になりますが
スヌーピーの登場人物を使って
心のしくみを説明する本で
とても面白いです。
廣淵升彦氏の「スヌーピーたちのアメリカ」という本も
マンガの面白さはもちろん、時代背景などの解説もあり
ピーナッツ好きならばかなりオススメできる一冊です。

話がそれました。
「スヌーピーライフデザイン展」は
9月24日まで開催されているそうです。

現代アートが好きで、スヌーピーをこよなく愛する方なら
是非一度ご鑑賞をオススメします。

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榎本よしたか

Author:榎本よしたか
フリーランスのイラストレーター兼法廷画家です。書籍やテレビ番組用に絵を描いています。アコースティックギターと歴史雑学が好きです。

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